2017年12月25日

滋賀県地域若者サポートステーション

Filed under: 働く,滋賀県,相談する — Kokushi @ 9時48分54秒

調査票は支援機関が記入。
答えの[ ]内および設問に[調査員が聞き取り]とあるものは、
支援機関への聞き取りをもとに調査員が記入。

Q.団体名
滋賀県地域若者サポートステーション
Q. 主な活動場所
滋賀県草津市西渋川1丁目1-14 行岡第一ビル4階 おうみ若者未来サポートセンター 内
[草津駅から徒歩3分。開所時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00 休日:土・日・祝ほか]
 Q. その他活動場所
【大津常設サテライト】滋賀県大津市京町3丁目5-12 森田ビル6階
開所時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00 休日:土・日・祝ほか【堅田サテライト】滋賀県大津市本堅田3丁目8-1 堅田市民センター 内
開所時間:毎週月曜 10:30~16:00

【彦根サテライト】滋賀県彦根市元町4-1 湖東合同庁舎1階 ヤングジョブセンター滋賀・彦根相談コーナー  内
開所時間:月・水・金曜日 9:30~16:30 休日:火・木・土・日・祝ほか

 Q.活動内容に関して
 

活動内容 活動時間
(曜日・時間)
費用 利用の際の注意事項等
就職相談 月~金曜10:00-16:00 無料
臨床心理カウンセリング 金曜13:00-16:00 無料 就職相談と並行しての利用が前提。年度単位で時間が変わる可能性有
職場体験 随時 無料
就職支援セミナー 随時 無料

[職場体験はスーパーマーケット、清掃、警備、物流、仏具製造販売、乗馬クラブ、ふぐ料理店など様々な業種がある。上記職場体験とは別に、連携先の施設などで実施する1日単位の「作業体験」もある。
就職支援セミナーではビジネスマナー講座やコミュニケーション講座など、実際に働く前段階で必要とされるスキルの準備を行うセミナーなどを開催している。
また滋賀サポ利用者で就職をした「卒業生」に対して、就職したから関係を即座に終えるのではなく就職定着や非正規雇用から正規雇用等へのキャリアのステップアップの支援として面談やセミナー等を実施し、就職後のアフターケアも行っている。

実際の相談の流れは当ホームページにある「ご相談の流れ」をご覧いただくとイメージしやすいと思います。]

 Q. 利用の際の条件など
障害者手帳は必要ない(むしろ、障害者手帳取得者に関しては他の支援機関に案内する形を取っている)。
年齢は15~39歳までが対象。
● 現役学生(休学中も含む)は利用対象外
● 生活困窮者自立支援事業の対象者、生活保護受給者は利用対象外
 Q. 活動理念など、活動をする上で大切にされていることについて
滋賀サポは、共生社会の実現に向けて一人ひとりの可能性を追求し
「誰もが幸せを感じることのできる生き方を実現する」サポーターであり続けます。
滋賀サポは、我々が利用者の就職に向かうための準備をサポートするうえでは、利用者が本人主体で物事を進めていく、決定していくことが大切であると捉え、いわゆる「先導者」的な支援を行うのではなく「伴走者」として本人の“やりたい”を尊重しサポートすることを心がけています。
また利用者がスムーズに次のステップへ進めるよう、利用者との就職体験やセミナー終了後の振り返りをしっかり行うことを大切にしています。
Q.スタッフの人数(代表者含めスタッフ的な役割の人の数)
13名(非常勤職員を含む)
  Q. 専門資格・免許など
キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、臨床心理士、高校教員 など
 Q. ホームページ
http://www.shiga-support.jp/
 Q. SNS等
 

活動ブログ http://shigasapo.shiga-saku.net/
 Q. メールアドレス
shiga-saposute@dream.jp
 Q. 電話番号
077(563)0366
 Q. FAX番号
077(563)0368
 Q.最初の相談者の割合について
 

属性 割合(%)
本人 75%
14%
親以外の家族 1%
その他 10%
 Q. 上表「その他」とは
● ハローワーク相談員
● おうみ若者未来サポートセンター職員
● 保健・福祉関連の支援機関の相談員
● 学校教職員                 など
 Q. 参加・利用している本人の特徴など
昨年度の滋賀サポ 新規登録者数 214名

<内訳>
【年齢別】
● 15~19歳 3名
● 20~24歳 85名
● 25~29歳 71名
● 30~34歳 33名
● 35~39歳 22名

【男女別】
● 男性 123名
● 女性 91名
[データとしては、大学や短大、高専などを修了した人が多い。実際に接してみて、物真面目な方が多いと感じる。]

 Q. 本人が参加する場の雰囲気、本人と接する空間の雰囲気について
就職相談は個別ブースで実施。

職場体験先は活動内容の項目でも書いたが様々な業種があり、体験先事業所により雰囲気は異なる。少人数の静かな雰囲気の中で行われる体験もあれば、多数の認知症患者の中に混じって賑やかな環境下で行われる体験もあるので、作業体験の種類により雰囲気も異なる。

  

  

 Q. 参加・利用している家族・親の特徴など
 家族での来所は、最も多いのが「母親」、次いで「父親」である。両親揃って来所するケースもある。
きょうだい・祖父母の来所も無くはないが少ない。両親の年齢層は50代・60代くらいが多い印象。
Q.今後の展望[調査員が聞き取り]
 自団体の強みである企業や事業所との繋がりの豊富さを活かし職場体験先や就労支援先の充実や連携の強化をはかり、若者の「働く」に向けての様々なニーズにこたえられるようにしていきたい。
・ 調査員感想
調査データを見たときは固い印象を受け実際もそうなのではないかと思ったが、インタビューの対応をしてくださった方をはじめ当日いらっしゃったスタッフからはデータから受けたほど固い雰囲気は感じられず、就職に向けた相談だけでなく普段の困りごとなどもしっかり聞いてくれそうな印象を受けた。
ハローワーク草津 の出張所も同じフロア内にあるので、そのフロアに行くことで就職の準備をするところから実際に働き口を探すまでがスムーズにいき、自分が「働きたいけどどうしたら…」になったとしても、ここに行けばうまく解決できそうだと思った。
けど、サポステの入っているフロアの雰囲気はサポステ自体もそうだし他の事業所との兼ね合いもあり仕事に就きたい若者が集まる場所なのでゆるーい雰囲気ではないので、サロン的な居場所を求めてだったり就職準備に向かうための精神保健的なケアをしてほしい人にとっては足を運びにくい場所になるんじゃないかなぁと思った。
駐車場がなく車で訪れる際は近くの大型商業施設の有料駐車場にとめることになる点が公共交通機関のインフラの乏しい滋賀県という地域性とマッチングしていないと思うが、幸いにも今のところその駐車場は入庫から2時間まで無料なこと、施設内で何か買い物をすると3時間まで無料なことと、駅から歩いて2、3分で着ける立地なので、車であっても電車であっても通いやすいのは利点。(調査員感想1)

 お伺いする前にハローワークへの同行支援などやっておられるのかお聞きしようと思っていたのだがすぐ隣にハローワークがあり仕事を探すのは非常に便利である。
職業適性診断などもやっておられ具体的に就きたい職種がイメージできていない場合のヒントになるのではないかと思う。
逆に仕事に就くのはまだ考えていなくて周りに行くように勧められサポステに来た方にはハローワークの雰囲気にしんどくなることがあるかもしれない。
以前、受託されていた団体も中小企業家同友会ということで企業とのかかわりも深く職業体験は様々な職種の体験を用意されているのでやってみたい、興味のある仕事を体験できるかもしれない。(調査員感想2)

(最終更新日:2017年12月25日)


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