2019年3月20日

一般社団法人 セレンディップ

Filed under: 働く,学ぶ,滋賀県,集まる・つながる — Kumono @ 15時44分54秒

調査票は調査団体が記入。
答えの[ ]内および設問に[調査員が聞き取り]とあるものは、
調査団体への聞き取りをもとに調査員が記入。
気になる質問項目をクリック!

▼Q. 団体名

一般社団法人 セレンディップ

▼Q. 主な活動場所

滋賀県大津市晴嵐1−8−1 晴嵐ビル2階

[この場所で活動を始めた理由:幅広い働き方を模索していたら、起業していました。]
入口


▼Q. ホームページ・SNS・連絡先など

ホームページ https://reknit-serendip.jimdo.com/
インスタグラム reknit.serendip
メールアドレス reknit.serendip@gmail.com
電話番号 077-531-1786

Q. 活動内容に関して

活動内容 活動時間
(曜日・時間)
費用 利用の際の注意事項等
「働く土台を作る」就労支援 平日10時〜15時 多くの方が無料 18歳以降の方

[利用期間は2年間、必要が認められる場合は1年間延長可能です。利用料は障害者自立支援法に基づきます。概ね所得のない方は無料で利用可能です。

・利用の流れ
相談・見学→体験(2~5日程度)→体験の振り返り(利用決定)→利用開始(契約)
いつからでも利用開始可能です。体験の振り返り後すぐ利用開始される方が多いです。]

▼Q. 利用の際の条件など
「働く土台を作る」就労支援は18歳以上
「働く土台を作る」就労支援に参加する場合は、お住まいの市町村で福祉サービス需給の手続きが必要になります。手続きから支援いたしますのでご相談ください。

Q. 活動理念など、活動をする上で大切にされていることについて

 セレンディップは、「働く土台を作る」就労支援を行なっています。3つの働く土台を身につけ、「私も働けるかも!?」という気持ち作りを大切にしています。

詳細はセレンディップのホームページにてご確認ください。

Q. スタッフの人数(代表者含めスタッフ的な役割の人の数)やスタッフプロフィールなど

4人

▼Q. 専門資格・免許など
精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、精神障害福祉ワーカー経験あり、プログラミングスキル(html、CSS、Javascript、Wordpress)

▼Q. スタッフプロフィール
 多才で面白いです。そして、自分がやりたいこと、今はお金儲けに真剣です。スタッフだけでなく、メンバーも面白い人が集まっているので一度遊びに来て下さい!

Q. 最初の相談者の割合について

属性 割合(%)
10%
その他 90%

▼Q. 上表「その他」とは
就労支援機関(サポステなど)、学校(高等学校など)、障害者相談機関(生活支援センターなど)

Q. 参加・利用している本人の特徴など

 20代、30代が多く、男女比はおおよそ6:4です。高卒に加えて大卒の方にも参加して頂いています。

▼Q. 本人が参加する場の雰囲気、本人と接する空間の雰囲気について
 セレンディップの雰囲気は基本的に「ゆるい」です。ですので、ゆっくりでも確実にセレンディップに慣れて頂けたらと思っております。
図書室 図書室 調理室 調理室

▼Q. 参加・利用している家族・親の特徴など
 発達障害の方からの問い合わせが増えています。

▼Q. 家族・親が参加する場の雰囲気、本人と接する空間の雰囲気について
 初回は、親御さんと一緒に来られる方が多いです。ご家族、当事者の思いを汲み取りながらお話をお聞きしています。

Q. 施設名称の由来について[調査員が聞き取り]

 セレンディピティ=「偶然と才気によって予想外のものを発見すること」

 セレンディップも「予想外のものが見つかる」ような場所でありたいと思ってセレンディップと名付けました。2014年~活動開始。

Q. 今後の展望について[調査員が聞き取り]

 就労支援というとどこかに勤めるというのが目標になりがちですが、フリーランスで食べていく就労支援を企画中です。そのためにプログラミングを頑張っています!
 将来的には営業が苦手な方向けのプログラミングスクールを開きたいと思っています。そして、卒業生と一緒に仕事ができたら最高です!

・調査員感想
・調査員1

 生活訓練はプログラムも就労や自立にむけたものなので、利用するうえで「自分は何がしたくてここに通うのか?」という目的意識をもっていると、社会と関わる意欲の回復・向上や就労先にたどり着くのもすごく早くなるだろうなと思った。
 逆に、施設が運営費を賄うために利用している制度の都合上、利用期間が定められているのもあって、いつでも誰でも利用可能な自宅以外の自分が安心できる場所としての利用の仕方は難しそう。
 駅周辺には飲食店も多く商店街もあり人通りは少なくないが、施設は駅の繁華街から少し離れたビルの2Fにあり、入り口がビルの裏側でわかりにくいが、利用していることを周りに見られたくない人にとってはありがたい。(調査員1)

・調査員2

 制度を利用しているため2年~3年という利用期限の枠があるのだが、無料で、様々な生活訓練プログラムに参加できるのは貴重である。また複数の運営者も他地域ではあるが経験と、しっかりとした思いがあるがそれを押し付けることなく、目の前の利用者の様子やニーズをくみ取って柔軟に運営しているのが感じられて素晴らしいと思いました。(調査員2)

・調査員3

 お伺いした時もお昼ごはんのいいにおいがしており、明るい雰囲気がしていた、初めてプログラムに参加される方にもスタッフから説明しなくても自然と周りが教えてくれるとお聞きしアットホームな感じがした。駐車場が無いということなので車で行動する方には不便だが駅から近いので公共交通機関の利用者には便利なところである。
 職員さんが柔軟にプログラムを変更したり新たな試み(古物商など)を考えておられたり日々の試行錯誤が感じられた、就労を目的にするのではなくより良い生き方を見つける場になるのではないかと感じた。(調査員3)

(最終更新日:2019年3月20日)


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